所有ロッド紹介①

タックル紹介
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今までアジングに限らず、いろいろなロッド所有してきました。

まあ僕は、

所有欲を満たしたい!

のも釣りの醍醐味やと思ってます。←だからへっぽこアジンガーって言われるんだよ(‘ω’)ノ

総額いくら釣りに使ったんでしょうかね。(´Д`)

少なくてもバス釣り辞めるときににベイトリールを

DAIWA STEEZ 3台

ZILLION 2台

所有してて売却したので、それだけでも軽く20万は超えてるか(笑)

で、結局今ロックフィッシュしてる関係で

STEEZ A TW HLC と ZILLION SV TW  の2台所有中(笑)

話が逸れたね(-_-)

それでは今現在僕が所有・愛用してるロッド紹介しまーす!

記念すべき1回目は

軽量ジグヘッド用ジグ単ロッドから(^-^)

EVERGREEN Salty Sensation Superior The”Fine Sensor”

(エバーグリーン ソルティセンセーション スペリオル ファインセンサー)

です!

EVERGREEN(エバーグリーン インターナショナル) – SPRS-60XUL-S ファインセンサー (evergreen-fishing.com)

詳細は上記公式HPを確認してくださいね(^-^)

今までのアジング歴の中で

いろいろなメーカーのロッドを購入→売却を繰り返しました。

アピア、ダイワ、34、TICT、ヤマガ、ラグゼ、メジャクラなどなど。。。

最近のアジングロッドの流れである

柔軟なソリッドティップ

①キャストしやすい  ②潮の流れを感じやすい

は個人的に嫌い( 一一)

アジング=パッツン掛調子!でしょ!って考えなので(笑)

エバーグリーンはバス釣りしてたこともあり、メーカーのイメージは分かってましたし

(菊本派ではありませんww)

良いロッドを作るのは分かってました。

値段張りますが、これは良いですよ!(^^)!

下限0.6g上限2gまでは対応可能で

そこまでのディープか、激流でなければ通年使用可能ですね。

後ほど紹介するもう一本の軽量ジグヘッド用ジグ単ロッドとの違いは

①アジのサイズが小さいと分かっている時

②”軽量ジグヘッド用”と言いつつ、場合によっては

 2gまで投げる可能性がある時

③エステル使用前提の時

って感じかな。

スペック的に”XUL”とはなってるけど

尺前後のアジで、足場が高くなければ問題なく抜き上げは可能です。

(抜き上げは慣れ・ロッド捌き重要です。ロッド破損の可能性大ですので、自己責任でお願いします)

軽く紹介してみました。

またこれからブログに慣れてきたら追記していきます。

ではまた!

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